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「みんな」ではなく「1人1人」

PISA.世界共通学力テスト
小学生中学生。
日本の順位が一時下がって、上げるように国家的対策が行われている。
実際に順位が上がった科目もある。
もちろん、受験者の平均点で争う。
「平均点」
上げるには
ざっくり言うと、
点数が
上位、中位、下位のいづれかの層が
かなり上がり、他の層が変わりなし。

逆に、下位層の基礎力が
上がった。
など、
上がり方がある。
理想は
1人1人が少しづつ上がる
だろうが、これが一番難しい。
国家的戦略で言えば
上位層を更に上げることにこだわれば、
ノーベル賞が増える可能性が上がる。
でも
一番大事なことは
教育の原点である
「生徒一人一人の学習上の悩みが解決され、生徒一人一人の学力が上がること」
注意が必要なのは
「みんなががんばる」ではなく
「1人1人ががんばる」こと。
「みんなが上がる」ではなく
「1人1人が上がる」ことだ。
意識的なことだが、
かなり重要。
「みんな とか 全員」ではなく
あくまで
「1人1人」だ。
だいたいみんな上がった
と言えてしまうが、
だいたい1人1人上がった
とは言えない。
世界中と競争するならば
1人1人少しずつ上がり
平均点が上がった
を目指したい。
国家の力が上がったとは
国民1人1人を大切に考えること
なのだから。
マーク滝沢
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不安、でも自分の心は自由自在

4月
不安を感じる季節
新たな旅立ちの月。
多くの人が悩む月。
不安恐れ そして深い悩み。
友達できるかな、
勉強や仕事、こなせるかな。
人間から発信された
言葉、しぐさ、などが原因。
例えば
わかりにくい授業
理解不能な言葉
生理的に受け付けられないしぐさ、
表情。
相手に
直して下さいと言っても直らないし、
直してくれとは言えない。
ではどう乗り越えるか。
自分の心の受け止め方。
1億人いたら
1億種の心がある。
心を柔らかくしよう。
自分の心を
自在に変化させる。
本来、
人間社会は複雑で面倒。
人間の心はかたくなで厄介。
だから、
自分の心を時には
抜こう、遊ばせよう。
考えたり、思ったりは自由にできるのだから、
根拠なく(心に根拠は必要ない)
自由に変えてみよう。
ヤバイなあ→なんとかなる
できっこない→できるかも
やりたくない→やった方がいいに決まってる
つらい→一生つらいわけない、今はしかたないが。
などなど
自分の心は自由自在。
マーク滝沢

心の力で

第二次世界大戦直後
日本では
本当に食べ物を獲得する
ことさえ大変だった。
空襲で破壊された町は
たくさんあった。
写真でも十分に理解でき
実話も多く存在する。
資源の乏しい日本が
そこから発展を遂げたのは
よく、奇跡的と言われる。
では
何の奇跡か。
心の奇跡。
目の前におにぎり一つ、
数日全く食べていない人3人。
戦後の日本では
こういう状況がたくさんあった。
そして、
分け合って、三等分して食べた。
その中に1人子供がいれば、
弱い子供に半分が分け与えられた。
人々は
協力して、思いやって、分け与えあって
生きてきた。
みんなの中の、
やさしさ 思いやり が
無意識に芽生え育った。
子供たちは
そんな大人たちの背中を見て、
そんな大人たちの心に支えられて、
苦しくても、
しっかり、正しく生きてきた。
今は、
分け与える必要がないほど、
物資豊かな日本、
自然に心が育つ機会が減った。
気のせいか
りっぱな大人が
してはいけないことをし、
りっぱな大人が
自分だけの都合で生きる。
そんな人を多く見かけるように
なった。
どうか、
若い人たち、
子供を育てる番になったら、
自分たちの時間
自分たちの知恵知識
自分たちの自分以外を思いやる心

子供たちに
たくさん分け与えてやって下さい。
たとえ仕事で精一杯でも
まだまだ分け与えられるものは
あると考えて。
まだまだ弱い子供たちのために。
マーク滝沢

大人の事情+子供の事情=みんな優先

大人の事情を優先?
子供の事情を優先?

いや、
みんなの事情を優先。

そんなの無理だ、
と言われそうだが、

大人、子供、
かかわらずに、
「気持ち」の理解は難しい。

なぜならば、
自分はそういう気持ちにならないから。

気持ちは自由だから、
天気天候のように
コロコロ変わるし。

でも

理解できなければ
受け入れよう。

「そういう想いもある」と。

そこから、
相手を優先する
心の余裕が少し生まれる。

少しだけれども
お互いに生まれれば、

合意に近づく。
というか、お互いに思いやる。

そこから、

お互いに
優先する気持ちに育てば

優先も、順番も
消滅。

みんなが優先になるために
思いやりが活躍する。

マーク滝沢



プロフィール

takijukudesu

Author:takijukudesu
市原辰巳台の瀧塾という予備校で先生をしています

東京の高田馬場 と 東京の田町 と
神奈川の茅ヶ崎の教室でも たくさんの生徒を教えています。

個別での生徒指導は、1000名を超えました。


http://chiba.cool.ne.jp/takijuku/

受験進学教育のプロ。

 ◇著書を多数出版

「英語に強くなる魔法の100語」(中経出版)

「フィナンシャルタイムズが中学英語で面白い程読める本」(中経                           出版)

「ケネディーは『リーダーシップ』をどう語ったか」(ぶんか社)

中国・韓国にても翻訳出版、その教育は高い評価を得ている。

日経、読売、日経ウーマン、千葉日報、各雑誌等でも紹介されている。(塾の公式ページより)

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