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時代は代わっても伝えることと変化を受け入れること、両方有る。

子どもたちの
環境が変わり、
考え方が変わり、
日常の過ごし方が変わり、
価値観が変わる。

変わる、
というよりは、
代わる、だ。

その中で、
変わらぬ真理を伝えるのも
大人たちの務め。

それが、
日々薄れていき、
時代なりの価値観が際立って重視されている、
ように感じる。

良い悪いではなく、
そうなってきている。

波のようなもの。

根性を叩き直す、のは
遠い昔話のようだ。

多様な選択ができる世の中では、
当たり前のように、
個人の考え、選択が尊重される。

それで良いのだろうな。

有事は想定外ということ。
なぜならば、
現在では、ほとんどみんな、有事を知らないから。

地震やコロナは有事だが、
歴史上、さらに過酷な有事も多々あった。

ただし、
日本はともかく、
世界は全く違うような気がする。

私のイギリス人の親友が、イギリスからしばらく前に言葉をくれた。中流家庭だ。

「小2と中2の子供を、今年から寄宿舎に入れます。理由は、
自分たちで何か決めたり、行ったり、それに対する責任を感じたり、が必要だから。稚拙であろうと自分たちの意志を表現しなければいけない年になったから。いつ戦争や危機が来るかわからないし、私たち夫婦が明日死亡する可能性もあるし。あなたの国、日本の近隣諸国は、イギリスよりはるかに、子供たちへの教育は、国も家庭も著しく厳しい。たぶん危機感が高い。国は人を守らないし、むしろ、権力者たちが盾に使うことは、歴史が語っている。何度も日本へ行ったが、色々と話を聞くと、どうしても生きるのに甘いなと感じる。一生の中では、生きる怖さを知ることがきっとあるが、日本人は極端に弱いだろうと憂いでいる。」

要約すると以上。

私もこれからの日本を憂いでいる1人だが、
どうにもしようが無い、とも思う。
時代の流れだから。

でも、
塾では、気骨のある大人にみんな
なってほしい、そう考えて教えている。

自然にそうはならないから。
教育次第だから。

TAKIJUKU 塾長
たきざわ

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プロフィール

takijukudesu

Author:takijukudesu
瀧澤 大 (マークたきざわ)と申します。

千葉県市原市辰巳台東地区でTAKIJUKU(瀧塾)という進学補習総合塾を27年間運営し、主任講師として毎日教えています。

東京の高田馬場 と 東京の田町 と
神奈川の茅ヶ崎の教室でも たくさんの生徒を教えています。

個別での生徒指導は、1500名を超えました。


今、子供たちも、昔とは違った意味で、特に精神的に疲弊しているケースが目立つようになってしまいました。

そんな子供たちや保護者の方々に、少しでもお役に立てれば、心が和らいでくれれば、と思い、つらつらとお話しさせていただくように書いています。
また、戦後最大の幼小中高等の教育改革が始まり、その中でも特に注目されている英語についても、他の科目の話も交え書いています。

これからの明るい、幸せな未来を子供たちが自らの力で創り上げられるよう願い、少しでもその力になれれば幸いです。


TAKIJUKUの<ホームページ>

http://takijuku.moon.bindcloud.jp

受験進学教育のプロ。

 ◇著書を多数出版

「英語に強くなる魔法の100語」(中経出版)

「フィナンシャルタイムズが中学英語で面白い程読める本」(ぶんか社)

「ケネディーは『リーダーシップ』をどう語ったか」(中経出版)

中国(大連理工大学出版)、韓国、台湾、にても翻訳出版、その教育は高い評価を得ている。

日経、読売、日経ウーマン、千葉日報、各雑誌等でも紹介されている。

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